ストナン

2022.12.9 東京で知り合い即は面白い

 

 

こんにちはツバサです

 

なんか見たことあるなこの顔
僕の記憶は正しかったです
なんと同じ地区の出身でした

 

年齢も同じで隣の中学校の出身だった
当然俺は陰キャだったので
一方的に知っているだけ

彼女は地区でも人気のマドンナだったので
めちゃくちゃ顔が広かった

これぞ下剋上か

 

女「ナンパされたら私ついつい反応しちゃうんだよねー」

ツバサ「〇〇みたいな子だったら誰でも仲良くなりたいって声かけちゃうよ」

女「いやーほんとに口がうまいなあ照れちゃうよん」

 

当時の自分の面影は全くないので
相手が気づくはずもない

 

非モテインキャが地元のマドンナを抱くチャンス
こんなことがナンパで叶うのか

 

ツバサ「最近すごい寒くなってきたからさ、地元の有名な鍋の具材届いて出汁も買ったから一緒に鍋しようよ!」

女「え、地元◯◯なん?同じなんだけど!久しぶりに食べたいからいく!!」

 

はい直家がこれにて確定した
そして家に来て鍋を楽しむ

 

女「それにしても地元一緒はびっくりしたな〜」

 

ここで具体的な出身まで言うと
バレる為違う市の出身と伝える

 

そして酒を片手に鍋を楽しみ
恋愛トークもして良い感じになってきた

学生時代からいろんなイケメンの
穴になっていることは有名だった

 

ツバサ「なんか〇〇とこんな密着するとドキドキして心臓バクバクになっちゃうわ」

女「私も!イケメンには本当に弱いんだよね」

 

 

いくつになっても素の性格は
変わっていないようだ!

 

そして抱き寄せると
エロい声を出し始め
そのまま濃厚なSEXをかましてしまった

 

知ってる顔がイクのを見るのは
こんなにも興奮するのかと
実感した

 

学生時代からの下剋上達成!!

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