2022.11.26 H杯思う存分揉みしだく！

こんにちはツバサです！

渋谷にて番げ子とのアポ！

ツバサ「ういーお疲れ！昨日は突然だったけどありがとな！！」

女「お疲れー！いやーほんとだよ！ツバサ君みたいな人に声かけられてびっくりしちゃった！！」

ツバサ「魅力的な子に声かけるのは男として当たり前やからな！！」

女「本当にー？ってか待って恥ずかしくて顔見れないんだけど！！」

ツバサ「可愛いやつやな！！まあここにおっても寒いしとりま散歩しよーぜ！！」

女「わーい楽しみ！！」

ラインの段階で
かなり食いつきがあるのを
確信してたし

下ネタトークもしていたので
相手も流石に察していたのだろう
コンビニで酒とお菓子を買い

女「ねえこれどこで食べるのー？？外だと寒く食べれないよー！！」

ツバサ「確かに寒くて食えないね！　まあそこらへんに入るとこいっぱいあるしHと2人きりなりたいからとりまはいろ！！」

女「オッケー入ろうか！」

ノーグダホテルイン！！

ツバサ「うー寒い寒い　Hこっちおいでー！！」

女「うんっ私も早くギューしたかったんだよー！！！」

若くて擦れてない子は
本当に純粋で可愛い

ここでギューチューを済ませ
とりあえず乾杯する

女「私もう飲んできたんだよー！！もう飲めないいい」

そう言って俺に
くっついてくる

ムッチムチの
二の腕とおっぱいが
俺の興奮度を高める

ツバサ「こんなことされたら男みんなイチコロでしょ！！」

女「えー私全然経験なくてさー、上手な人にやってもらいたいんだよね！絶対ツバサ君上手でしょ！私なんかで大丈夫かな？」

すぐに抱き寄せベットに移動

体の中心には
誰もが魅了される
天使のおっぱいが！！

無我夢中でしゃぶりついた

女「アンッ　舐めるのうますぎだよ〜　ヤバイいいい」

今までこんな刺激は
味わった事がなかったらしい

お互い前戯をすませ
いざ挿入を試みる
めーちゃ狭かった！！

女「あ〜やばい痛いよお　でもツバサくんのおっきいの入れて欲しい！いっぱい気持ちよくして！！」

女「アアアアアアアアアアアッ何これおかしくなっちゃうよおおおエッチってこんな気持ちいのののおおおお！」

ツバサ「めちゃくちゃ気持ち良さそうやな！俺もHのま○こ締め付けやばいしクソ気持ちいいわ！」

女「本当に？？感じてくれて嬉しいよおおおお」

そのまま射精！！

H「すーごい量だね！私の中でこんな気持ち良くなってくれて嬉しい！私も初めてこんな気持ち良いなって思えたよ！」

ツバサ「すげー気持ちよかったわありがとう！Hも気持ちよくなれたみたいで良かったわ！」

H「私の中でエ○チの概念変わっちゃったよー！もう他の人じゃダメかもしれない、、また会ってくれる〜？」

ツバサ「俺は目標に向かってずーっと努力し続けてるからさ、機会があったらまた会おうな！」

そう伝えホテルを出て
腕組みをしながら改札まで見送り

ツバサ　H「バイバイ！！」

お互いが笑顔で伝え合い
人混みへと消えていった

経験もだいぶ増えてきたけど
上手って言われるの嬉しいね！

今回はこの辺で失礼します
次回もよろしくお願いします！

https://twitter.com/tsubasapua/status/1596545870153285632?s=46&t=gKgHEf1fG-sqICH8M7-0SA