2022.11.20 美容系販売員仕事終わりの弾丸即❗️

こんにちはツバサです！

前回の即が不満すぎて

早くこの記憶を上書き保存して
消し去りたい

雨も降る中寒さも追い打ちをかけ
条件はなかなか厳しい
ただそんなことは言ってられない

命をかけるとはそういうこと
やらなければいけないのだ

そして雨が降る中傘がない子発見

ツバサ「こんばんは！頭めちゃ濡れてるで」

女「わっびっくり！傘忘れちゃって…」

ツバサ「暗い顔すんなって！散歩しよ☺️」

女「ええーいいんですか〜？とりあえず傘入れてください🥺」

散歩スタート

ツバサ「日曜日やけど仕事だったん？」

女「そーです！販売員なので❗️」

ツバサ「ちょーど仕事終わりか！お腹すいたっしょ？？」

女「お腹すいたああ、ベストタイミングでナンパしてきたね😂　普段フル無視だもんw」

ツバサ「グッドタイミングナイス❗️」

女「まあもちろんあなたが結構タイプってのもあったけどね☺️」

ツバサ「めちゃ嬉しいこと言うやん😂そこのコンビニ入ろ❗️」

酒とご飯購入完了！！

🏩に向かう

女「ねえねえ外も雨降ってるし、これどこで食べるのー？」

ツバサ「そうやなとりま俺ら仲良くなれそうな未来しか見えないし→🏩でゆっくりお湯沸かしで食べるか！」

女「ま、まあお湯沸かせるとこないもんね。嫌なことしないでよ」

ツバサ「嫌なことなんてこれっぽっちもする気ないしとりま寒いから入ろや！」

ホテイン！！

俺も腹が減ってたので
お互いラーメンを買って食べる

女「お兄さんはナンパする必要とかないと思うんだけど何でしてるのー？」

ツバサ「新たな出会いを求めてるってだけよ。あんま過去の人間関係にとらわれたくないからね」

女「そうなんだ！うちも彼氏とちょっと前に別れてさ、なんか良い出会い無いかなって探してたんだよね😂」

ツバサ「ますますタイミング良いな！ほらここに良い男おるから大事にしてな✌️」

女「え、結構冗談抜きで大事にして良い？」

ツバサ「もちろんやで！男に二言はねえよ😂」

そう言ったら俺に抱きついてきた

ツバサ「おい、びっくりしたやんか😂」

女「ねえあなたに抱かれたい、抱いてほしいの🥺」

ツバサ「急やな、もちろんええよ！」

女「私ね、元カレの時に1回妊娠して、中絶してるんだよね。すごい悲しくてボロボロなの」

ツバサ「まじかよ… そんな悲しい過去があったのね」

流石にこれは俺も胸が痛くなった

女「ごめんねこんなこと話して、でも直感で思っちゃったのあなたなら私を受け入れてくれそうだなって」

ツバサ「おお、全然俺は大丈夫よむしろ俺をそんな風に思ってくれて嬉しい✌️」