イベナン

2022.11.7 🎃準アポ夜職美少女エチエチ編

 

こんにちはツバサです!

 


身長差40センチの小柄美少女とのアポ

🎃でばんげした子の中で
1番のスト高!!


当日もめちゃ可愛かったけど
会って改めてその美貌にびっくり

 

「お待たせ〜ツバサ君!」

ツバサ「おはよ!相変わらず笑顔輝いてるわ😂

「めちゃワクワクしてたんだよ!」

ツバサ「嬉しすぎやて😂

 

何より本当に優しい
話しててそれが伝わる


スト高美女の方が
性格良い子の割合が多い


しかもこの子は夜職にも関わらず
全く擦れてなくて神!!

スタバでコーヒーを頼んだのだが

「え、私払うから良いよー!」

 

全く奢られるつもりなどないのに
まさかの結果にwww


こんなスト高が
俺に対して
良くしてくれるだなんて


数ヶ月前までは
考えられない事である



普通に隣でコーヒーを飲みながら


笑顔の彼女を見て
会話しているだけでも


めちゃくちゃ幸せだった
ただ俺の目標は仲良くなる事じゃない

 

魅力的な人間になり美女を即ること

 

ツバサ「俺は〇〇に🎃で出会えて本当に良かった。もっと仲良くなりたい」

「私もだよ!ツバサ君に声かけてもらえたのめちゃ嬉しかったもん。なんか凄そうな人いるなーって思ってたら私のとこに来てくれたから😂

ツバサ「ありがとう!俺は〇〇の事をはっきり異性として見てるし、もっと深い仲になりたい。2人きりになって全力で抱きしめたい。」

「嬉しい!私もツバサ君にいっぱいギューしてもらいたい」

ツバサ「外じゃフルパワーで抱きしめられないから🏩に行こう!〇〇が魅力的だから俺も本気になっちゃったよ」

🏩ね!ツバサ君にだったら抱かれたいからいいよ」

 

この瞬間とんでもない量の脳汁が溢れ出た

 

ホテルに入ると軽くキスをして抱きしめた


そしてお互いにシャワーに入り
バスロープに着替えると


小柄で美しい身体をした
美少女が目の前に


男の欲望が抑えきれない


俺の息子は既にフル勃起状態
お互いの身体を隅から隅まで舐め合い

 

ジュポジュポフェラがはじまった

 

女「ジュポジュポジュル、ツバサ君の美味しい。もっとおっきくしなきゃ」

 

もうこの時点でだいぶ我慢してたw

 

「もう我慢できないからいれて!」

 

そして息子が吸い込まれた瞬間
全身に電流が走った

 

女「何このお〇ん〇ん気持ち良すぎるよ。そこそこ経験あるけどこんなの初めて」

 

幸せに包まれた


この時間が一生続いて欲しい
そうとまで思った


色々対位を変え最後に正常位

 

「ねえ、ツバサ君濃いのいっぱい欲しい。私の中にちょうだい!」

 

頭がおかしくなりそうだった


脳死で腰を振り
彼女の中で大量の射精をした

 

「ツバサ君ありがとう。私本当にツバサ君と一緒にいると落ち着くし楽しい」

 

もうここまで言われると彼女にしたい


ただ俺はまだまだ成長途中
この子以上の女性にも
果敢に挑むしかない

11/7(1即)
計39即【スト17即・箱5即(1準即)・イベ17
即】

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