ストナン

2022.12.13 ローカルGTはいつも過酷

 

こんにちはツバサです

 

今回は用事があり都内の
某ローカル駅にてのスト

 

すぐに帰ってもよかったのだが
ナンパ師ならどこでも
ナンパできるようになりたいと思い
声かけを始めた

 

ただ本当に渋すぎるのである

 

ホスト・スカウト・キャッチ

 

この3つのワードを
何回浴びれば良いのか

 

違うと伝えても信じてもらえない
まあ俺の服装や身体つきで
ある程度警戒されるのは仕方ない

やむを得ずGT

 

そして時間を見たら
いつの間にか深夜になっていた
最悪帰れる距離だが
GTを選択した

 

そんな中小綺麗な格好の案件がいた

 

ツバサ「こんばんは!俺この街初めてきたんだけどさ教えてほしい」

女「わーびっくりしたお兄さん大きいですね。え、大丈夫ですか?」

ツバサ「ガチで知り合いも近くにいないしどうしようって思ってたんよね。お腹も空いたからさフラッとその辺の居酒屋一緒にいこ」

女「私ご飯食べてきましたけど、少し飲もうかな、うん良いですよ」

 

居酒屋イン後に
彼氏と別れて人肌恋しい
向こうのレスで別れてしまった

 

この2つの事実を引き出せて
共感していたら勝手に仕上がって

 

居酒屋アウトからのホテハン!!

 

ツバサ「すげー甘えてくるやん!!さっきからどうしたのよ」

女「だって寂しいんだもん。私に魅力がないから彼も離れていっちゃったし」

ツバサ「俺は異性としてしっかり見てるからおいで」

 

彼女の気持ちを晴らしてあげたいと思い
大事に丁寧に抱いてあげたのである

 

過去にも俺が声をかけて
救ったこともあったが

またそんな機会が巡ってきたとは
ナンパは本当に改めて素敵である。

 

またこのように人助けをしていけるように
己を磨き続ける!!

 

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