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2022.11.11 優しいキセクに助けられた最高のお話

 

ツバサです!

 


昨日は箱も出撃出来ず
すいませんでした!



まず昨日の夕方
39.8℃の熱が出て
そこで休むか休まないかを


考えた結果街に出ることを
決断しました。

 

2時間ほど声を掛けていたのですが
やはり限界を感じ駅前で
座り込んでしまいました。

 

そして体力の限界だと書いて
駅前の動画をインスタのストーリーに
あげました。

 

そして20分くらい休んでいたら

 

やさこ「ツバサくん?」

 

と話しかけられました。

 

誰かと思ったら以前声を掛けて
そのまま即ったキセクの子
(やさこと呼びます)でした!

 

ツバサ「おお、どうしたの?」

やさこ「凄い辛そうだよね、ストーリー見ているのかな?と思ってきたら本当にいた」

ツバサ「タイミングだね笑 ちょっと熱出てるぽくてね」

するとやさこが

やさこ「凄い熱!バカ!こんなとこいちゃダメだからさっさと帰ろ!!」

 

と言いながら僕の手を掴みました。


この助けがなかったら
本当に倒れて意識を失ってた
そのくらい辛かったです。

 

それからはクラクラしながら
電車に乗りタクシーで


やさこの家にヨネスケ



そして彼女はコンビニに行って
ポカリを買ってきてくれたり


僕に料理を作ってくれたり
ずっとそばにいて看病してくれました。

 

そしてそのまま眠りにつき


朝、熱はまだあったけど
帰ろうと準備をしていた時に
ふと質問をしました。

 

ツバサ「なんでここまで良くしてくれるん?」

 

と何気なく聞いてみたのですが
予想外の言葉が出てきました。

 

やさこ「初めて会った日覚えてる?○○で声を掛けられたよね笑 あの日結構色々あってめっちゃ落ち込んでたんだよね、そんな時にツバサくんに話しかけられて、めっちゃ笑わせてくれて励まされたんだよね」

 

ツイートで触れなかったので
ここで話します


実はこの1ヶ月企画が始まって
2人目に即った子に
助けてもらいました

 

 

 

あの日の早朝
1人で座って大泣きしてる子がいた
仕事で失敗したようで

 

もう死にたい

 

そんなことを口にするくらい
追い込まれていた


そこをちょうど通りかかり
俺が助けたというか即った

 

まさかこんな形で
恩返しされるとは
想像していなかったです。

 

やさこ「私はツバサくんに会えて本当に良かったから実は昨日もストーリー見ていないかなーって思いながら通ったんだよねー笑」

やさこ「実際に辛そうなツバサくんを見た時は今がチャンスで恩返ししよーって思ったんだよね笑」

そして改めて話してる時に

やさこ「ツバサくんに彼女欲しいとかそういう気持ちがないのも分かってるからそんなに深く考えなくていいからね笑 たまに遊んでくれたら嬉しいな笑」

 

僕はナンパを自分自身の成長の為に
行っているつもりでした。


でもたまたま声を掛けた子が
僕のナンパで救われて


僕が辛い時にその子に救われて
ナンパって素敵だなって思いました。

 

どんな出会い方でも
1つの出会いであり


人は沢山の人々に
支えられて生きている

 

正直今日も体調が悪くて
出撃できるかわかりませんが


これからもっと沢山の出会いがあると
考えるとワクワクが止まりません。

 

長くなりましたが
最後までご覧くださり
ありがとうございました😊

 

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